シャアのるマシン
アニメ版だと「赤い彗星」や「颯爽たるシャア」のBGMとともに現れるシャアの乗る専用ザクだが
かっこいい。
実はPGを手に入れましたが、やはりかっこいい。
シンプルなシャアザクもかっこいいけど、PGではデカールを少し多く使って
開発したばかりの兵器然したシャア専用ザクをみてみたい。
そういえば永野護氏の描いたリックディアスが一年戦争のシャアを面影を彷彿とさせる。形式番号も確かジオンで、シャア専用リックディアス。
サザビーはリガズィと戦っている場面がよかったですねー
「地球がもたんときが…」といいながらシャアの顔がスクロールする。
あの時レイプ目だったんですよね。
ララァといいハマーンといいシロッコといい優れたNTはレイプ目が多い…
サザビーのモノアイが開く時「ゲコッ」ってカエルの鳴き声がする。
ズゴックEの時も。あのSE好きですね。
ガンプラ製作に一番重要なのは…
誰がなんといおうと塗装、
厳密にいうとペーパー処理から洗浄、サーフェーサー、塗装、この工程が
私にとってガンプラ作品の良さを決めると思う。
金属パーツや、ビルダーズパーツ、自作パーツなども確かに良い。
しかしそれはあくまで、大前提の塗装ができてからだ。
というわけで、来月のはじめこそガンプラを披露しようと思う。
ちなみに私はHGのヴァッフだ。
後に初の実戦投入したザクⅠの面影を感じつつも、洗練された武装、モールドの多いデザインは、現代のファーストの世界観と昔のファーストの世界観が
同じ世界であることを、日本アニメの長所としての矛盾として捉えず二次元の嘘を、フィクションに適応した、作品の広がりとして私は享受した。
ファン達は柔軟をもって受け入れただろう。
すまぬが、改良パーツ一つは使う。
